青山さんは、看護師として働く母や姉を見て、同じ看護の道を志しました。かすこまを選んだ理由や学校生活、春日井市民病院で働く毎日について伺いました。
Q.看護師を目指した理由は?
私が高校に入った頃、7つ年上の姉が看護師として働き始めて2~3年目くらいでした。ちょうど進路を考える時期で、漠然と「のんびりとした仕事はしたくない」という気持ちがあったので、姉が「看護師は大変さよりもやりがいが大きい」と言っていたことや、実際に病院で働く姉の姿を見て憧れたのがきっかけです。
母も看護師をしていたので、ふたりの影響は大きかったと思います。今、看護師として働くなかで、当然しんどさもありますが、患者さんが元気になって退院される姿を目の当たりにすると、心からやりがいを実感できます。
Q.公立春日井小牧看護専門学校に決めた理由は?
生まれ育った春日井市から離れるのが寂しかったので、第1条件として自宅から近い学校を探していました。地元なので、高校にかすこまの卒業生の方が来て話をしてくださる機会もあり、情報が得やすい環境にあったのが良かったです。
その後、パンフレットで学校情報を見たときに、学費が安かったことや、大半の卒業生が春日井市民病院か小牧市民病院に就職しており、公務員として安定して働けると思ったことが決め手になりました。
オープンキャンパスでは、在校生の方が積極的に挨拶をしてくださり、とても雰囲気が良い学校だなという印象を持ちました。
Q.公立春日井小牧看護専門学校の良いところは?
1学年1クラス編成なので、必然的に3年間でクラスメイトとの仲が深まります。私のクラスには社会人経験のある学生が5人いたため、新鮮な意見が聞けて勉強になることも多かったです。校内実習や臨地実習では毎日が忙しく、くじけそうになったときでもクラスメイトと協力しながら学ぶことができました。
先生方はとにかく優しく寄り添ってくださって、実習などの厳しい場面ではしっかりと指導してくださるので、本当に手厚い指導のもとで3年間学べたことに感謝しています。
Q.受験生の皆さんへ
現在は、かすこま在学中の実習でお世話になった循環器病棟で働いています。急変や入退院といった変化の激しい環境ですが、今後、より専門的な領域で活躍できるよう毎日頑張っています。
入学当初は、本当に看護師になれるか不安に思うこともありましたが、クラスメイトのみんなや、勉強や実技の面でサポートをしてくださった先生方のおかげで、憧れの看護師になることができました。
ここで学んだことが生かされている場面が多くあり、心からかすこまの卒業生でよかったなと思っています。