リハビリテーション論の講義で学んだ知識を実践しながら理解を深めます。

今回は、角度計を用いて関節の動く範囲を測定しました。学生同士で、手や肘・肩・股・膝の関節がどのくらい動くか測定しながら、測定方法の確認と正常値と比較しました。

この測定は、病気やケガ、手術後の回復状況を知るために欠かせません。正確に測定することはもちろん、測定中の表情や痛みの有無、動かしやすさなど、患者さんの小さな変化に気づく観察力も必要です。

shared image (8).jpg      肘関節屈曲.jpg      手関節背屈.jpg 

肘を曲げる              肘を伸ばす             手首を曲げる  

画像 (2).jpg      股関節伸展.jpg      講師(理学療法士のお手本).jpg

角度計の使い方           脚を後ろ側に上げる        講師(理学療法士)のお手本

肩関節挙上.jpg      股関節外転.jpg       

肩を上げる             股を広げる         

学生たちは、測定する側・される側を体験し、患者さんの気持ちを考えながら声を掛けることの大切さも学びました。技術だけでなく、相手に寄り添う姿勢を大切に、安心してリハビリに取り組めるよう支援できる看護師を目指して学んでいます。