県営名古屋で10月27日(木)、航空機事故を想定した消火救難総合訓練が実施されました。

飛行場を管理する愛知県名古屋空港事務所や公的機関、消防機関、医療機関など35機関とともに、本校も協力機関として参加いたしました。

訓練では、本校1年生が負傷者役を演じ、本番さながらの容態を見ながら優先順位をつけるトリアージ訓練を実施しました。

学生は医師等に応急手当てをしてもらい救急車で搬送る訓練にも参加いたしました。

I0410 名古屋空港.JPG

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